docomo P906iって中は凄いんです。


docomo P906i
MNP(携帯電話番号ポータビリティ・モバイルナンバーポータビリティー)でauからdocomoへ。選んだ機種はP906i。
auではCyber-ShotケータイことW61Sを使っていたんで、VIERAケータイのP906iではワンセグがウリでカメラが・・・。
・・・という事はなく、510万画素、顔認識、手ぶれ補正(ソフトウエア)機能など実はPanasonicのLUMIXケータイと言っても過言じゃない。
カメラの設定方法(画像サイズ、圧縮率など)がW61SとP906iでコンセプトが違うのが面白い。
Cyber-Shot同等のメニューを開いて、それぞれの項目を設定するW61S(キーボードダイレクトにショートカットでも設定出来る)に対して、ケータイならではのショートカットキーでメニューを開いてダイレクトに選択するP906i。
余計な項目を通過しなくて良い分、後者P906iの方が実は設定は楽だ。
アイコン表示がon(デフォルト)であれば、画面上に明るさ(露出補正[1])、ホワイトバランス([2])、撮影モード(カラーモード[3])、画質([4])、画像サイズ([5])、フォーカス設定([↑])とガイドが表示され、それぞれのキーを押すと設定項目が開く。
必要最小限で最大項目である設定が簡単に出来るのだ。
(※W61Sはそれ以上に更に細かい設定をショートカットで呼び出せる。通話ボタンを押すと画面にそれぞれのキー説明が出てくる。)
デジカメ的アプローチが逆に操作性を悪くしている感があるW61Sだが、優位性はといえばやはり光学3倍ズームとスーパーマクロ撮影の『光学的』な部分、ここはCyber-Shotと謳うだけのことはある。
そしてW61Sはデジカメの様にUSBでデータをやりとりが出来るわけだが、卓上ホルダにUSB端子が付いているので、いちいち通信端子のカバーを開いて・・・と言うことをせずに卓上ホルダにおいた状態でPCとリンクする事も出来る。
動画撮影機能はともに640×480px 30fpsと普通のビデオカメラとして見ても遜色はない性能。
P906iは動画撮影中もオートフォーカスが作動しピントをあわせをしてくれる、W61Sは撮影前にマクロモードon/offのどちらかを選ぶよくあるケータイムービー撮影。
P906iのワンセグはアンテナ無しでも感度良好。W61Sでアンテナを伸ばしても入らない場所でもきちんと視聴可能。
ことワンセグに関してはP906iはVIERAケータイを謳うだけのことはある。
これなら、タイマー録画なども使っていこうかと思える。
通信速度は、P906iのFOMA HI-SPEED(下り最大約3.6Mbps)対応、W61SはEV-DO Rev.A(下り最大約3.1Mbps)と最大で3Mbpsを超えるブロードバンド携帯でdocomoのFOMA HI-SPEEDの方が若干高速だが、電波状況により変動するので実際の速度はほぼ同等でしょう。
P906iのi-modeのキー操作は方向キーの上下でリンク間移動、左右キーでページ間移動、ソフトキーMENU・カメラボタンでページスクロール。
W61Sの左右キーとソフトキーの役割が逆な所の慣れが必要か・・・。
内蔵されているガンダムのアプリの出来がゲーム機並で凄い。
テンポの良いアクションシューティングゲームが実現されている。
■機動戦士ガンダム U.C.0079公式サイト
http://u.c.0079.channel.or.jp/
auの新プラットフォームから始まったKCP+のフルゲームは期待したほどの3D描画速度もなく、このガンダムの滑らかな動きを見ると完敗。
端末の圧倒的な個性ではW61SにP906iは勝てないが、トータル性能ではP906iの方が上か。
KCP+で頭打ち感のあるauは今後の端末の発展に期待したい。
P906iの感想
Good
・モバイルサイトの文字フォントが綺麗。auは拡大文字になってしまうので、フォントがガタガタして見える。
ただし、P906iは文字サイズを極小にしてもhtml構文のフォントサイズの指定が生きるので、大きい文字や小さい文字の混在になる。auの極小サイズ一辺倒表示よりは一画面内の情報量が落ちる。
・YouTube
auでは動画再生を選んでかなり待たされてから再生の画面に遷移、待ちの後にファイルサイズが大きくて再生できませんと言う表示が出ることもある
docomoでは再生を選んでストリーミング再生のバッファリングが始まり、即再生。5分のPVなども普通に見ることが出来る。
・auではまだまだ少ないFWVGA液晶(854×480px)は広い。
Bad
・auのW61Sではとにかく極小文字を色々な所(履歴表示やメールの本文などなど)に設定出来て情報量の確保が出来たが、基本的に小さい文字(縮小表示)が設定できる所が少ない、そして小さい文字がそれほど小さくない(ユーザビリティー、視認性重視か?!)。・ビューブラインドという液晶のコントラストを調整してのぞき見を防ぐ機能は、本当に液晶の濃淡が変わってしまうので実用的ではない・・・。
画像の二次使用・無断転載を禁じます。また、画像への直接リンクはご遠慮下さい。
Unauthorized reproduction and duplicate(copy) of all the contents in this site are forbidden.
The direct link to a picture(graphics and photographs) etc is strict prohibition.
Unauthorized reproduction and duplicate(copy) of all the contents in this site are forbidden.
The direct link to a picture(graphics and photographs) etc is strict prohibition.
PR
