ace | topレビューカメラ・レンズオートサロン間近、イベントで使うレンズはどれ?!

オートサロン間近、イベントで使うレンズはどれ?!


デジタル一眼レフのレンズ選び

オートサロン傾向と対策

東京オートサロン2009
いよいよ、2009年1月9日から1月11日(9日は午前は業者向け、13時から一般入場)まで幕張メッセで東京オートサロン2009が開催されます。不況の波が様々な業界に押し寄せているので、自動車メーカーはもとよりパーツメーカー、代理店など縮小傾向にありそうですが・・・1年に1回のお祭りなのでしっかり目に焼き付けておきたい所ですね。
「2009年から一眼レフデビュー」なんて人も居ると思うので、あると便利なレンズを紹介します。参考になれば幸いです。
広角・標準ズームレンズ
APS-Cサイズのデジタル一眼レフは、まず16~18mm(フルサイズでは24~28mm)ぐらいからスタートの18-55mmなどの標準レンズがあれば、車とモデルが入った一番「らしい」カットを押さえられます。特にこだわりがなければキットレンズで全く問題なし。値段が高くて、大きくて重いF2.8通しの明るいレンズのメリットは、ISO感度とシャッター速度の設定で背景に光が回った明るい写真を撮ることが出来ます。
バストアップぐらいの写真はAPS-Cサイズでは50mmぐらい(フルサイズでは70mm)ぐらいで撮れますが、囲みの距離によって一概に言いにくいのですが、一歩前に出る勇気さえあれば50mmで十分撮れます。
望遠レンズ
70-200mmなど望遠レンズはあると便利なのですが、ステージ撮影もしくは、よれないブース(策があって遠くにモデルなど)以外あまり必要だと思ったことはないので必須アイテムではないのですが、たとえば70-200mm(50-135mm、50-150mm)のF2.8通しレンズでは、被写体と背景を分離(ぼかす)出来るので、背景次第では人物を綺麗に撮れます。こういった狙いで使うと効果的です。
レンズセット
  • 難なく撮る:18-200mm、18-135mmなどの便利ズームレンズ。広角から望遠(被写体のアップ)まで一本で撮れるのが便利。欠点はF値が大きい(暗い)のでシャッタースピードが稼げない、背景が暗くなるなど。
  • フルシステム:16-50mm、17-55mm(フルサイズなら24-70mm)、70-200mmのF2.8通しシステム。F値が明るいのは勿論、解像感や抜けの良さは高級レンズならでは。1年に一回しか撮れないチャンスは良いレンズで!
  • 適材適所拘り派:16-50mm、17-55mm(フルサイズなら24-70mm)F2.8通しレンズと明るい広角単焦点レンズ50mm F1.4、85mm F1.4(or F1.8)。明るく撮る、背景をぼかして撮るならやはりこの手のレンズを。メーカーによっては100mm F2.0や105mm F2.0など意外と手が届く値段で大きなボケが期待出来るレンズもあるので、レンズを楽しむ感覚で遊んで見るのもオススメ。
  • 迫力のある個性:意外と一本で使えてしまうのが12-24mm(フルサイズでも12~14mmスタートのズームレンズがある)などの超広角レンズ。寄ってパースを自由に操る感覚は、他のレンズには出来ない個性的な写真を残せます。全部が全部強烈なパースが付いた写真だと疲れるので、24mm側(約36mm)をメインに使うとバランス良く撮れると思います。ただし、24mm側でも被写体が小さくなってしまうので寄って撮れる状況が必要条件です。

個人的にはNikonならAF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRが画角的にも十分かなと言う気がします。キヤノンは意外とフルサイズよりなのでコレと言ったチョイスは難しいのですが、買って損無しだと思うのがEF17-40mm F4L USM。フルサイズでも使えるし、APS-Cサイズのデジタル一眼レフでも約27-64mm F4のレンズとして使え、なにより価格的に手が届くレベルの『L』レンズというところが魅力です。

ストロボ
意外と値段が高いワリに滅多に使わない外付けのクリップオンタイプのストロボ。値段の高いモデルほど発行量が大きく、平たく言えば遠くまで光が届きます。ただし、フル発光する事は滅多に無いので中級モデルのストロボでも問題有りません。高いモデルのメリットは、内部にチャージする「電気」の量が大きい点です。たとえば高いモデルが10のチャージ力、中級モデルが5のチャージ力を持っていた場合、あまり暗くない状況下で1の発行量で済む場合は高いモデルは10回、中級モデルでは5回連続発光(空き時間にチャージされるのでその回数で終わる訳ではありません)出来ます。自分の撮影スタイルや、予算に合わせて選んでください。
そしてクリップオンストロボで必需品が縦位置撮影用のブラケット(ブラケット+オフカメラシューケーブル)です。縦位置撮影時にストロボ光が横からではなく上から出るので、被写体の影がフラットになります。そしてもう一つ、人混みの中で使う場合、縦位置にするとストロボが前の人の頭に当たって全く効果を生かし切れてないシーンを良く見ます。縦位置にブラケットでセットすれば、周囲に邪魔にならない自分のカメラの幅で撮影が出来るので、是非揃えておきましょう!

オートサロン間近、イベントで使うレンズはどれ?!
更新日:2008年12月29日 Yahoo!ブックマークに登録

現在の投票数 10


10票まで投票出来ます。

『レンズ選び』関連記事・画像・写真リンク

カテゴリーカメラ・レンズ

■この記事のURL

http://www.acegt.com/diaries/camera/tas200920081229.html

画像の二次使用・無断転載を禁じます。また、画像への直接リンクはご遠慮下さい。
Unauthorized reproduction and duplicate(copy) of all the contents in this site are forbidden.
The direct link to a picture(graphics and photographs) etc is strict prohibition.

↑ページトップへ